「働いたら負け」 投資で年収500万超を目指すブログ

「働いたら負け」と本気で思っている社畜が、セミリタイアするために投資を行っております。 2021年上期はトラリピとメキシコペソの積立で248,126円の利益を得ました!運用手法をブログで公開中。

2022年04月

日興フロッギー+docomoでの資産運用を開始して108週目になりました。

<1. 日興フロッギー+docomoとは?>

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日興フロッギーとは、大手の証券会社であるSMBC日興証券が運営しているサービスで、「記事から株が買える」サービスです。

この日興フロッギーの強みとして、「100円から投資可能」であることや「100万円以下であれば買付手数料が無料」であることなど強みが複数あります。

その日興フロッギーがdポイントで株を買えるサービスが「日興フロッギー+docomo」です。

このdポイントで株が買えるというのが重要で、これまでdポイントを使った投資は「dポイント投資」が主流で、ほぼ勝てる投資として有名でした。しかしながら、2020年10月22日にルール改変によって、勝てる投資ではなくなりました。

そのため、新たな投資先として期待されるのが日興フロッギー+docomo。期間・用途限定のポイントを使って投資することも可能であるため、やり方次第で大きな利益を得られる投資手法となっています。

<2. 運用ルール>

私はdポイント投資で大量に稼いだポイントの現金化を兼ねて、日興フロッギー+docomoを使って下記のようなルールで運用しています。

①使用するのは、dポイントのみ。入金は絶対しないことがルールです。
 ※売って得られた利益を使うのはOK。
②購入は100ポイント単位で購入。
③購入できるのはETFのみ。
④平均取得単価に対して、10%値上がりした商品は半分を決済。
 その決済で得られた資金を、評価損が出ている商品の追加購入に割り振る。

この4つのルールをベースに運用し、どれだけ多くの資産を気付けるかを検証していきます。

<3. 運用結果>

現在の保有資産は下記のとおりです。

キャプチャ


運用ポイント:51,500ポイント
評価額合計 :42,324円 

先週より評価損が膨らみました。なかなか株価が上がらない状況が続いてますね。

最後に現在の運用状況をまとめたグラフがコチラです。

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来週はGWなので、ほぼ変動はないかと思いますが、記録をつけ忘れないようしていきたいと思います。
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ウクライナ情勢の悪化。急激な円安。これらによって、ロスカットリスクが高まっている状況になにかできないかなと考えて、調べた結果、鈴さんの円安シフトを参考に私も行動することを選びました。


<1. ヨシケイ式円安シフトのルール>

円安シフトを発動するのはトラリピでの運用のみ。トラリピ以外の資産運用は影響なしなので、トラリピをとにかく生かすことを目的にやります。

マネースクエア ポケトラアプリ用


①参考にしたサイト
個人的に参考にさせていただいたのは鈴さんのサイト。

<鈴さん@semiritaia_suzu のブログ>


丸パクリをしようかとも考えましたが、自分のポジションと違うのであくまで考え方を参考にしました。

②解除タイミング

・米の利上げ終了 or 日本の利上げ開始
 →円高方向に相場が動く可能性が高まるため。
・EUR/JPYとCAN/JPYの評価損が円安シフトによって相殺できる場合
 →ロスカットリスクを避けるために運用するので、変にポジションを持ち続けて利益を狙おうとすると失敗する可能性があるため。


③運用ペア

・USD/JPY、CAN/JPY、EUR/JPY
 →USD/JPYとCAN/JPYはまだまだ利上げの可能性が高く、円安シフトの効果が高いと推測。
  USD/JPYとCAN/JPYは100本のトラップを設定して、運用を行います。
 →EUR/JPYをやらない理由は、ウクライナ情勢の変化によって、影響が出る地政学的リスクがあると感じたから。
  └2022年4月21に円安シフトで得られた評価益で不要なポジションを一部解決できたことから、EUR/JPYも運用に追加。
  └EUR/JPYも50本のトラップを設定。
 →利益金額は、自動で決済されないように適当に50,000円とかにしておきました。
  自分のタイミングで決済させます。
 →トラリピの「リスクシミュレーション」を使用して、円安シフトを発動したときの維持率も確認。ロスカットにならないことをチェック。
  ※リスクシミュレーションは下記場所で使用できます。
   トラリピのマイページ
   └MENU
    └ツール
     └リスクシミュレーション

・各設定の詳細は下記の通り。

<USD/JPYの場合>
注文金額 0.1万通貨 0.1万通貨
売買
レンジ
128.000~131.960
-
トラップ間隔 0.040(100本) -
利益金額 50,000円 -
決済トレール設定しない -

<CAN/JPYの場合>
注文金額 0.1万通貨 0.1万通貨
売買
レンジ
100.000~104.950
-
トラップ間隔 0.050(100本) -
利益金額 500円 -
決済トレール 設定しない -

<EUR/JPYの場合>※2022年4月20日に設定を追加
注文金額0.1万通貨0.1万通貨
売買
レンジ
138.000~139.960
-
トラップ間隔0.040(50本)-
利益金額500円-
決済トレール設定しない-

<2. 運用するにあたっての心構え>

当面は円安シフトを行い様子を見ながら運用します。
やるべきことは明確で、評価損の解消とロスカットリスクの軽減が目的。円安シフトの効果によっては評価益が出る可能性がありますが、そこを狙うことは狙いません。

調子に乗って決済のタイミングを逃すことが一番もったいないです。

「頭と尻尾はくれてやれ」の精神で、まずは、自分の命を大事に運用したいと思います。

<3. 途中経過(2022年4月28日18時時点)>

途中経過を表形式にしてみました。



■2022年4月28日18時時点
週明けから円高方向に動いていたため、円安シフトそのものがいらない?と思いながら運用していましたが、4月28日に黒田総裁の発言により急激な円安へ。いらないポジションを減らしながら利益も稼ぐことが出来ました。
まだまだ円安方向に進む流れなので、ポジションを減らしながら様子を見ていきたいと思います。

■2022年4月22日15時時点
少しずつ円高方向に動いている状況ですが、利益はきっちり確保しつつ、いらないポジションを処分してます。土日を挟むため、買いポジションをあまり調子に乗って持ちすぎないことを意識して行動していきたいと思います。

以下、過去のコメント
■2022年4月21日14時時点
G20の動きがきになる状況ですが、3通貨で円安シフトを行うとそこそこの値動きは確保できている状況。EUR/JPYは0.1万通貨損切りしましたが、利益と相殺できています。むしろ利益のほうが上な状況なので、順調にポジションを減らしながら利益を確保するという理想な状態。

■2022年4月20日12時時点

4月18日~4月19日夜にかけて設定していた円安シフト(USD/JPYとCAN/JPY)が急激な円安に進んだため、約8万円分の評価損の解消+約1.2万円分の評価益を生み出し、一旦利確。利確した理由はNY市場が開いてから思ったより急激に円安に動かなかったので、維持率200%を切った状態で一晩過ごすのもリスクだと感じ、一旦利確しました。利確後、再度トラップを仕掛けて一晩放置。翌朝円高方向に少しだけ戻っていたので、利確の恩恵を受けれた形。

 現在の円安シフトの効果:+12,701円

不要なポジションも減ったので、EUR/JPYも円安シフトに追加するのは有りと判断し、トラップを設定し現在に至ります。

この運用は、あくまで評価損を解消することが目的なので、調子に乗ってポジションを持ちすぎないことを心がけたいです。
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目指せFIRE!

2020年11月からトラリピを使って少しでも早くFIREができるように資産運用を開始しています。

2021年12月27日週より、トラリピで5通貨ペアの運用ができるようになるまで利益を積み立ててきました。
このブログでは、各通貨ペアごとに週平均利益を追記しております。そのため私と同じ運用方法なら毎週どのくらい稼げるかの目安になるかと思いますので是非参考にしてみてもらえればと思います。


<1. 運用ルール>

基本的なルールは下記のとおり4点です。
①使用するのは、マネースクエアさんのトラリピ。

トラリピは一度設定したらあとはその設定の範囲内で勝手に売り買いしてくれるのが特徴ですね。
初心者向けに、おすすめの設定を公開してくれているのもありがたいです。バックテストを行った結果なども公開しており、この設定ならこれくらい稼げそう!の目安がわかるのが嬉しい。

マネースクエア ポケトラアプリ用

個人的に参考にさせていただいているのは、下記のお二人のサイト。

<鈴さん@semiritaia_suzu のブログ>


<あっきんさん@_akkin_nara のブログ>


どちらも初めてトラリピをする人には是非参考にしてほしいですね。私もお二人のサイトを参考にトラリピを開始し、安定して利益を出すことができている状況です。

②運用資金は200万円で運用。

運用当初はAUD/NZD単体のときは25万円で運用していましたが、2021年5月から運用資金を100万に増やし通貨も4通貨に増やしました。

2021年12月からは更に25万追加し、125万円で運用を行っておりましたが、ウクライナ情勢の悪化や急激な円安にともない、2022年4月からはリスク回避も兼ねて200万円で運用しています。

③基本設定は下記の通りです。
運用通貨:AUD/NZD、NZD/USD、CAN/JPY、EUR/GBP、EUR/JPY、AUD/JPY の6種類で運用します。

各通貨ごとに下記のようにレンジを設定し、運用をしていきます。

<AUD/NZDの場合>※2021年12月13日週に設定レンジを見直し
注文金額 0.1万通貨 0.1万通貨
売買
レンジ
1.011~1.075
1.035~1.099
トラップ間隔 0.001 0.001
利益金額 6.0NZドル 6.0NZドル
決済トレール 設定しない 設定しない
週平均利益 約1,290円

<NZD/USDの場合>
注文金額 0.1万通貨 0.1万通貨
売買
レンジ
0.654~0.730
0.680~0.756
トラップ間隔 0.0040 0.0040
利益金額 4ドル 4ドル
決済トレール設定しない 設定しない
週平均利益 約1,518円

<CAN/JPYの場合>
注文金額 0.1万通貨 0.1万通貨
売買
レンジ
82.4~92.0
85.0~94.6
トラップ間隔 0.400 0.400
利益金額 500円 500円
決済トレール 設定しない 設定しない
週平均利益 約2,350円

<EUR/GBPの場合>※2021年11月15日週に設定レンジを見直し
注文金額 0.1万通貨 0.1万通貨
売買
レンジ
0.805~0.892
0.832~0.919
トラップ間隔 0.003 0.003
利益金額3ポンド 3ポンド
決済トレール 設定しない 設定しない
週平均利益 約1,458円

<EUR/JPYの場合>※2022年4月11日週に設定レンジを見直し
注文金額0.1万通貨0.1万通貨
売買
レンジ
120.4~130.0
125.0~136.6
トラップ間隔0.4000.400
利益金額500円500円
決済トレール設定しない設定しない
週平均利益約3,627円


<AUD/USDの場合>※2022年4月11日週に設定追加
注文金額0.1万通貨0.1万通貨
売買
レンジ
0.704~0.760
トラップ間隔0.0040.004
利益金額4ドル4ドル
決済トレール設定しない設定しない
週平均利益約1,001円

他の人のブログなどを見比べながら上記を設定しています。ロスカットラインも考慮しながら設定してみましたが、今後は定期的に見直しながら運用をしていきたいと思います。

④実現損益が+25万増えるごとに1通貨ペア増やす。
ロスカットのリスクも考慮しながら決断していきますが、通貨ペアを増やすタイミングは実現損益が+25万円ごとに、1通貨ペア増やして行く予定でしたが、急な円安もあるので、ちょっと様子見を行います。円安の影響がないAUD/USDを追加したあとは当面はロスカットを避けるための施策を考えることになります。

ただし追加するタイミングで一番適した通貨ペアを選びたいと思いますし、もしかしたらトラリピに新通貨ペアが生まれるかもしれませんので、その時その時でベストな選択をしたいと思ってます。

<2. 運用結果>

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実現損益:+429,629円(前週比+21,246円)
評価損益:-644,982円
合計損益:-216,525円

別ページでも記載してますが、ヨシケイ式円安シフトを開始しました。



いらないポジションを売りつつ、利益も確保してます。円安は当面続くと思いますが、円安シフトの終了は、①米の利上げ終了 or 日本の利上げ開始。②EUR/JPYとCAN/JPYの評価損が円安シフトによって相殺できる場合。のどちらかが起きたら終了になります。

少なくともアメリカが5月に利上げすると言っているので、当面は円安が続くのではと考えています。

これ以上は急激に評価損が増えることはない円安シフトではありますが、あわよくばこの状況をうまく使って運用をしていきたいと思います。
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日興フロッギー+docomoでの資産運用を開始して107週目になりました。

<1. 日興フロッギー+docomoとは?>

3a1e123bebe07d42e19e11374d65fa1f


日興フロッギーとは、大手の証券会社であるSMBC日興証券が運営しているサービスで、「記事から株が買える」サービスです。

この日興フロッギーの強みとして、「100円から投資可能」であることや「100万円以下であれば買付手数料が無料」であることなど強みが複数あります。

その日興フロッギーがdポイントで株を買えるサービスが「日興フロッギー+docomo」です。

このdポイントで株が買えるというのが重要で、これまでdポイントを使った投資は「dポイント投資」が主流で、ほぼ勝てる投資として有名でした。しかしながら、2020年10月22日にルール改変によって、勝てる投資ではなくなりました。

そのため、新たな投資先として期待されるのが日興フロッギー+docomo。期間・用途限定のポイントを使って投資することも可能であるため、やり方次第で大きな利益を得られる投資手法となっています。

<2. 運用ルール>

私はdポイント投資で大量に稼いだポイントの現金化を兼ねて、日興フロッギー+docomoを使って下記のようなルールで運用しています。

①使用するのは、dポイントのみ。入金は絶対しないことがルールです。
 ※売って得られた利益を使うのはOK。
②購入は100ポイント単位で購入。
③購入できるのはETFのみ。
④平均取得単価に対して、10%値上がりした商品は半分を決済。
 その決済で得られた資金を、評価損が出ている商品の追加購入に割り振る。

この4つのルールをベースに運用し、どれだけ多くの資産を気付けるかを検証していきます。

<3. 運用結果>

現在の保有資産は下記のとおりです。

キャプチャ


運用ポイント:51,500ポイント
評価額合計 :42,827円 

株価の下落が続いている状況なので、評価額も下落方向、、、。今後爆上げが期待できるイベントがあるわけではないので、まだまだ厳しい状況が続きそうですね。

最後に現在の運用状況をまとめたグラフがコチラです。

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円安の影響がこれからどれくらい出てくるのかわかりませんが、この情勢下でdポイントオンリーの投資をすることがどんな結果になるのかの実証実験を行い続けたいと思います。
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目指せFIRE!

2020年11月からトラリピを使って少しでも早くFIREができるように資産運用を開始しています。

2021年12月27日週より、トラリピで5通貨ペアの運用ができるようになるまで利益を積み立ててきました。
このブログでは、各通貨ペアごとに週平均利益を追記しております。そのため私と同じ運用方法なら毎週どのくらい稼げるかの目安になるかと思いますので是非参考にしてみてもらえればと思います。


<1. 運用ルール>

基本的なルールは下記のとおり4点です。
①使用するのは、マネースクエアさんのトラリピ。

トラリピは一度設定したらあとはその設定の範囲内で勝手に売り買いしてくれるのが特徴ですね。
初心者向けに、おすすめの設定を公開してくれているのもありがたいです。バックテストを行った結果なども公開しており、この設定ならこれくらい稼げそう!の目安がわかるのが嬉しい。

マネースクエア ポケトラアプリ用

個人的に参考にさせていただいているのは、下記のお二人のサイト。

<鈴さん@semiritaia_suzu のブログ>


<あっきんさん@_akkin_nara のブログ>


どちらも初めてトラリピをする人には是非参考にしてほしいですね。私もお二人のサイトを参考にトラリピを開始し、安定して利益を出すことができている状況です。

②運用資金は200万円で運用。

運用当初はAUD/NZD単体のときは25万円で運用していましたが、2021年5月から運用資金を100万に増やし通貨も4通貨に増やしました。

2021年12月からは更に25万追加し、125万円で運用を行っておりましたが、ウクライナ情勢の悪化や急激な円安にともない、2022年4月からはリスク回避も兼ねて200万円で運用しています。

③基本設定は下記の通りです。
運用通貨:AUD/NZD、NZD/USD、CAN/JPY、EUR/GBP、EUR/JPY、AUD/JPY の6種類で運用します。

各通貨ごとに下記のようにレンジを設定し、運用をしていきます。

<AUD/NZDの場合>※2021年12月13日週に設定レンジを見直し
注文金額 0.1万通貨 0.1万通貨
売買
レンジ
1.011~1.075
1.035~1.099
トラップ間隔 0.001 0.001
利益金額 6.0NZドル 6.0NZドル
決済トレール 設定しない 設定しない
週平均利益 約1,308円

<NZD/USDの場合>
注文金額 0.1万通貨 0.1万通貨
売買
レンジ
0.654~0.730
0.680~0.756
トラップ間隔 0.0040 0.0040
利益金額 4ドル 4ドル
決済トレール設定しない 設定しない
週平均利益 約1,519円

<CAN/JPYの場合>
注文金額 0.1万通貨 0.1万通貨
売買
レンジ
82.4~92.0
85.0~94.6
トラップ間隔 0.400 0.400
利益金額 500円 500円
決済トレール 設定しない 設定しない
週平均利益 約2,240円

<EUR/GBPの場合>※2021年11月15日週に設定レンジを見直し
注文金額 0.1万通貨 0.1万通貨
売買
レンジ
0.805~0.892
0.832~0.919
トラップ間隔 0.003 0.003
利益金額3ポンド 3ポンド
決済トレール 設定しない 設定しない
週平均利益 約1,421円

<EUR/JPYの場合>※2022年4月11日週に設定レンジを見直し
注文金額0.1万通貨0.1万通貨
売買
レンジ
120.4~130.0
125.0~136.6
トラップ間隔0.4000.400
利益金額500円500円
決済トレール設定しない設定しない
週平均利益約3,382円


<AUD/USDの場合>※2022年4月11日週に設定追加
注文金額0.1万通貨0.1万通貨
売買
レンジ
0.704~0.760
トラップ間隔0.0040.004
利益金額4ドル4ドル
決済トレール設定しない設定しない
週平均利益約1,001円

他の人のブログなどを見比べながら上記を設定しています。ロスカットラインも考慮しながら設定してみましたが、今後は定期的に見直しながら運用をしていきたいと思います。

④実現損益が+25万増えるごとに1通貨ペア増やす。
ロスカットのリスクも考慮しながら決断していきますが、通貨ペアを増やすタイミングは実現損益が+25万円ごとに、1通貨ペア増やして行く予定でしたが、急な円安もあるので、ちょっと様子見を行います。円安の影響がないAUD/USDを追加したあとは当面はロスカットを避けるための施策を考えることになります。

ただし追加するタイミングで一番適した通貨ペアを選びたいと思いますし、もしかしたらトラリピに新通貨ペアが生まれるかもしれませんので、その時その時でベストな選択をしたいと思ってます。

<2. 運用結果>

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実現損益:+408,383円(前週比+6,602円)
評価損益:-601,385円
合計損益:-193,173円

EUR/JPYのレンジを見直して、少しだけ週の利益を確保しましたが、まだまだ評価損が多いので先は長そうですね。

円安の影響が強いので、円が絡まない通貨としてAUD/USDを追加し、運用を開始しました。当面はこちらで利益を得ながら運用したいと思います。

今後のロスカットを避けるために、鈴さんの円安シフトも参考にしながら対策を考えていきたいですね。



ピンチをチャンスにできることが理想ですが、どこまで戦えるかは私次第ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
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