「働いたら負け」 投資で年収500万超を目指すブログ

「働いたら負け」と本気で思っている社畜が、セミリタイアするために投資を行っております。 2021年上期はトラリピとメキシコペソの積立で248,126円の利益を得ました!運用手法をブログで公開中。

2023年01月

日興フロッギー+docomoでの資産運用を開始して147週目になりました。

<1. 日興フロッギー+docomoとは?>

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日興フロッギーとは、大手の証券会社であるSMBC日興証券が運営しているサービスで、「記事から株が買える」サービスです。

この日興フロッギーの強みとして、「100円から投資可能」であることや「100万円以下であれば買付手数料が無料」であることなど強みが複数あります。

その日興フロッギーがdポイントで株を買えるサービスが「日興フロッギー+docomo」です。

このdポイントで株が買えるというのが重要で、これまでdポイントを使った投資は「dポイント投資」が主流で、ほぼ勝てる投資として有名でした。しかしながら、2020年10月22日にルール改変によって、勝てる投資ではなくなりました。

そのため、新たな投資先として期待されるのが日興フロッギー+docomo。期間・用途限定のポイントを使って投資することも可能であるため、やり方次第で大きな利益を得られる投資手法となっています。

<2. 運用ルール>

私はdポイント投資で大量に稼いだポイントの現金化を兼ねて、日興フロッギー+docomoを使って下記のようなルールで運用しています。

①使用するのは、dポイントのみ。入金は絶対しないことがルールです。
 ※売って得られた利益を使うのはOK。
②購入は100ポイント単位で購入。
 ※(2514)NF外株ヘ と(2521)上場米国Hあり は300ポイント単位で購入
 ※(1681)上場MSエマを200ポイント単位で購入
③購入できるのはETFのみ。
④平均取得単価に対して、10%値上がりした商品は半分を決済。
 その決済で得られた資金を、評価損が出ている商品の追加購入に割り振る。

この4つのルールをベースに運用し、どれだけ多くの資産を気付けるかを検証していきます。

<3. 運用結果>

現在の保有資産は下記のとおりです。

キャプチャ


運用ポイント:51,900ポイント
評価額合計 :44,565円 

今週は順調に値上がった一週間でした。

最後に現在の運用状況をまとめたグラフがコチラです。

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結構積立が進んだ気がします。
いつ、プラ転するかわかりませんが、楽しみながら運用していきたいと思います。
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目指せFIRE!

2020年11月からトラリピを使って少しでも早くFIREができるように資産運用を開始しています。

このブログでは、ロスカットにならないように日々頭を抱えながら運用している人間の運用結果を記載しておりますので、参考資料としてお読みいただければと思ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧


<1. 運用ルール>

基本的なルールは下記のとおり4点です。
①使用するのは、マネースクエアさんのトラリピ。

トラリピは一度設定したらあとはその設定の範囲内で勝手に売り買いしてくれるのが特徴ですね。
初心者向けに、おすすめの設定を公開してくれているのもありがたいです。バックテストを行った結果なども公開しており、この設定ならこれくらい稼げそう!の目安がわかるのが嬉しい。

マネースクエア ポケトラアプリ用

個人的に参考にさせていただいているのは、下記のお二人のサイト。

<鈴さん@semiritaia_suzu のブログ>


<あっきんさん@_akkin_nara のブログ>


どちらも初めてトラリピをする人には是非参考にしてほしいですね。私もお二人のサイトを参考にトラリピを開始し、安定して利益を出すことができている状況です。

②運用資金は200万円で運用。

運用当初はAUD/NZD単体のときは25万円で運用していましたが、2021年5月から運用資金を100万に増やし通貨も4通貨に増やしました。

2021年12月からは更に25万追加し、125万円で運用を行っておりましたが、ウクライナ情勢の悪化や急激な円安にともない、2022年4月からはリスク回避も兼ねて200万円で運用しています。

そして、2022年5月16日週から新規追加されたUSD/CANの運用も開始しました。
しかしながら、いつも調子が良いわけではなく、2022年秋、円安の波は高く、生き残るために最適な手段を選択しながら運用することが求められました。

③基本設定は下記の通りです。
運用通貨:AUD/NZD、NZD/USD、CAN/JPY、EUR/GBP、EUR/JPY、AUD/USD、USD/CAN、USD/JPY の6種類で運用します。

ただしですが、直近通貨を増やしすぎた結果、リスク管理しにくくなったり、マイナススワップが膨らみ、運用してて楽しくなくなってしまったので、今持っているポジションは決済されるまで保有しますが、最終的にはCAN/JPYとUSD/JPYの2通貨をメインで運用していきたいと思います。

<2. 運用結果>

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実現損益:+352,470円(前週比+4,181円)
評価損益:-816,998円
合計損益:-454,365円

今週はあまり動きませんでしたね。
これがしばらく続きそうな予感。
とりあえず、溜まったスワップポイントでいらないポジション減らしたりして、様子を見ていきたいと思います。
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日興フロッギー+docomoでの資産運用を開始して146週目になりました。

<1. 日興フロッギー+docomoとは?>

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日興フロッギーとは、大手の証券会社であるSMBC日興証券が運営しているサービスで、「記事から株が買える」サービスです。

この日興フロッギーの強みとして、「100円から投資可能」であることや「100万円以下であれば買付手数料が無料」であることなど強みが複数あります。

その日興フロッギーがdポイントで株を買えるサービスが「日興フロッギー+docomo」です。

このdポイントで株が買えるというのが重要で、これまでdポイントを使った投資は「dポイント投資」が主流で、ほぼ勝てる投資として有名でした。しかしながら、2020年10月22日にルール改変によって、勝てる投資ではなくなりました。

そのため、新たな投資先として期待されるのが日興フロッギー+docomo。期間・用途限定のポイントを使って投資することも可能であるため、やり方次第で大きな利益を得られる投資手法となっています。

<2. 運用ルール>

私はdポイント投資で大量に稼いだポイントの現金化を兼ねて、日興フロッギー+docomoを使って下記のようなルールで運用しています。

①使用するのは、dポイントのみ。入金は絶対しないことがルールです。
 ※売って得られた利益を使うのはOK。
②購入は100ポイント単位で購入。
 ※(2514)NF外株ヘ と(2521)上場米国Hあり は300ポイント単位で購入
 ※(1681)上場MSエマを200ポイント単位で購入
③購入できるのはETFのみ。
④平均取得単価に対して、10%値上がりした商品は半分を決済。
 その決済で得られた資金を、評価損が出ている商品の追加購入に割り振る。

この4つのルールをベースに運用し、どれだけ多くの資産を気付けるかを検証していきます。

<3. 運用結果>

現在の保有資産は下記のとおりです。

キャプチャ


運用ポイント:51,800ポイント
評価額合計 :43,460円 

2023年はぼちぼちの状態で値動きしてますね。ここから暴落来る可能性を考慮する必要があります。

最後に現在の運用状況をまとめたグラフがコチラです。

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戦争とか、株価暴落とか、コロナが5類に移行するとか、最近はネガティブなニュースが多いですね。この運用はネガティブニュースに勝てるのか?どんな感じで運用できるのか非常に興味があるので、経過観察していきます。
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目指せFIRE!

2020年11月からトラリピを使って少しでも早くFIREができるように資産運用を開始しています。

このブログでは、ロスカットにならないように日々頭を抱えながら運用している人間の運用結果を記載しておりますので、参考資料としてお読みいただければと思ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧


<1. 運用ルール>

基本的なルールは下記のとおり4点です。
①使用するのは、マネースクエアさんのトラリピ。

トラリピは一度設定したらあとはその設定の範囲内で勝手に売り買いしてくれるのが特徴ですね。
初心者向けに、おすすめの設定を公開してくれているのもありがたいです。バックテストを行った結果なども公開しており、この設定ならこれくらい稼げそう!の目安がわかるのが嬉しい。

マネースクエア ポケトラアプリ用

個人的に参考にさせていただいているのは、下記のお二人のサイト。

<鈴さん@semiritaia_suzu のブログ>


<あっきんさん@_akkin_nara のブログ>


どちらも初めてトラリピをする人には是非参考にしてほしいですね。私もお二人のサイトを参考にトラリピを開始し、安定して利益を出すことができている状況です。

②運用資金は200万円で運用。

運用当初はAUD/NZD単体のときは25万円で運用していましたが、2021年5月から運用資金を100万に増やし通貨も4通貨に増やしました。

2021年12月からは更に25万追加し、125万円で運用を行っておりましたが、ウクライナ情勢の悪化や急激な円安にともない、2022年4月からはリスク回避も兼ねて200万円で運用しています。

そして、2022年5月16日週から新規追加されたUSD/CANの運用も開始しました。
しかしながら、いつも調子が良いわけではなく、2022年秋、円安の波は高く、生き残るために最適な手段を選択しながら運用することが求められました。

③基本設定は下記の通りです。
運用通貨:AUD/NZD、NZD/USD、CAN/JPY、EUR/GBP、EUR/JPY、AUD/USD、USD/CAN、USD/JPY の6種類で運用します。

ただしですが、直近通貨を増やしすぎた結果、リスク管理しにくくなったり、マイナススワップが膨らみ、運用してて楽しくなくなってしまったので、今持っているポジションは決済されるまで保有しますが、最終的にはCAN/JPYとUSD/JPYの2通貨をメインで運用していきたいと思います。

<2. 運用結果>

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実現損益:+348,289円(前週比+16,708円)
評価損益:-823,386円
合計損益:-464,934円

ドル円の値動きが読めなすぎて、気がついたら大きく稼いでて笑っちゃいます。
一部の界隈では2月の日銀人事まで円安方向に進むと言っているので、もうちょっと稼ぐチャンスが有りそう。

戦争とかも考えると日本円がここから急激に円高に進むのってあんまり想像しにくい。
攻撃されたら耐えられないし、他の国が責められている状況下で、自国の食料確保とか考えると輸入に頼らないと、キツイ国なので。

そう考えると、しばらくは円安が続くかなと思います。ただし、この考えは「稼げるので嬉しい」というバイアスもかかっているので、調子に乗らないようにしないといけないですね。

取り急ぎは、損失がすべてなくなるところまで行くのが重要なので、こまめに値動きをチェックして対応していきたいと思います。
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日興フロッギー+docomoでの資産運用を開始して144週目になりました。

<1. 日興フロッギー+docomoとは?>

3a1e123bebe07d42e19e11374d65fa1f


日興フロッギーとは、大手の証券会社であるSMBC日興証券が運営しているサービスで、「記事から株が買える」サービスです。

この日興フロッギーの強みとして、「100円から投資可能」であることや「100万円以下であれば買付手数料が無料」であることなど強みが複数あります。

その日興フロッギーがdポイントで株を買えるサービスが「日興フロッギー+docomo」です。

このdポイントで株が買えるというのが重要で、これまでdポイントを使った投資は「dポイント投資」が主流で、ほぼ勝てる投資として有名でした。しかしながら、2020年10月22日にルール改変によって、勝てる投資ではなくなりました。

そのため、新たな投資先として期待されるのが日興フロッギー+docomo。期間・用途限定のポイントを使って投資することも可能であるため、やり方次第で大きな利益を得られる投資手法となっています。

<2. 運用ルール>

私はdポイント投資で大量に稼いだポイントの現金化を兼ねて、日興フロッギー+docomoを使って下記のようなルールで運用しています。

①使用するのは、dポイントのみ。入金は絶対しないことがルールです。
 ※売って得られた利益を使うのはOK。
②購入は100ポイント単位で購入。
 ※(2514)NF外株ヘ と(2521)上場米国Hあり は300ポイント単位で購入
 ※(1681)上場MSエマを200ポイント単位で購入
③購入できるのはETFのみ。
④平均取得単価に対して、10%値上がりした商品は半分を決済。
 その決済で得られた資金を、評価損が出ている商品の追加購入に割り振る。

この4つのルールをベースに運用し、どれだけ多くの資産を気付けるかを検証していきます。

<3. 運用結果>

現在の保有資産は下記のとおりです。

キャプチャ


運用ポイント:51,700ポイント
評価額合計 :43,199円 

年始で大暴落しなくて良かったです。毎年年末年始はハラハラします。

最後に現在の運用状況をまとめたグラフがコチラです。

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そろそろ評価額が5万円を超えていきたいところ。
口座の残高が8千ポイント程度しかないので、そろそろ本格的にdポイントを投入することになりそう。そこからが本番になるので、楽しみながら運用していきたいと思います。
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